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鼻づまり?蓄膿症のセルフチェックと5つの原因

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こんな症状は、蓄膿症を疑ってみてはいかがでしょうか。セルフチェックしてみましょう。 風邪かな?と思っていたのに、なかなか治らなくて、ずっと鼻がつまって口苦しい、ドロッとした黄色い鼻水が出て、鼻をかんでもすっきりしない。頭が痛くて集中できない、顔面が痛い、鼻を中心にこんな症状で悩んでいる人は、蓄膿症を疑ってみましょう。 蓄膿症のセルフチェック

蓄膿症とはどんな病気

蓄膿症とは、鼻の奥にある副鼻腔(ふくびくう)に膿がたまって起こる様々な症状を言い、大人も子供も発症して、急性と慢性があります。20~60代の約12%が経験ある病気で、発達途中の子供にも起こり、そのまま大人になっても進行することもあります。 鼻が出るくらい、そんな深刻な病気ではないだろう、と思うかもしれませんが、患者本人でなければこの苦しさは分からないとも言われています。鼻水や鼻声が気になって人と会いたくないとか、匂いが気になるとか、頭がボーっとして集中できないなど、社会生活に問題が起こることもある、患者にとっては深刻な病気です。

蓄膿症のセルフチェックしてみよう

それでは、どんな症状があるのでしょうか。 蓄膿症の症状をチェックしてみましょう。

☑鼻づまりで息苦しい、鼻をかんでもすっきりしない、息苦しくて夜中に目が覚める

☑ドロッとした黄色い鼻水が出る

☑鼻水が不快な匂いがする

☑頭痛がしたり、ボーっとして集中できない、疲れやすい

☑匂いが分からなくて食べ物の味に鈍感になる

☑歯や目や鼻の周りが痛い

...これらのチェックが1つでもあてはまるようなら蓄膿症かもしれません。もちろん一時的なものもありますが、長引いてしまうと、膿がどんどん蓄積されて鼻の回りの痛みが激しくなったり、頭痛がひどくなったり、目の疲れから肩こりまで出てきます。また歯が痛くなったり、膿がさらに炎症を起こして発熱したり、中耳炎を起こしてさらに難聴にまでなる可能性もあります。 こんなに深刻だったのか、と思いませんか? ただ鼻の病気だと思っていたのに目、口、耳、頭と、人間の重要な部分に深い関係を持っているのです。 ただの鼻炎かな、風邪が長引いてるな、なんて思っていたのに、だんだんこのような症状まで出てきた場合は、病院での診察をお勧めします。

蓄膿症の5つの原因

それではいったい、蓄膿症の原因は何でしょうか?

1.風邪

最も多い原因は風邪です。風邪のウィルスや細菌によって鼻の粘膜に炎症が起こります。

2.アレルギー

次に多い原因はアレルギー症状です。花粉やハウスダスト、ダニ、ペットの毛などによって炎症を起こすことがあります。

3.鼻の骨の曲がり

成長の過程で鼻の骨が曲がってしまった場合、蓄膿症になりやすくなるといわれています。

4.虫歯や歯周病

意外にも、虫歯や歯周病により細菌が歯茎を通じて副鼻腔に入ってきて炎症を起こすこともあります。

5.極端な偏食や大気汚染、ストレス

さらに極端な偏食や大気汚染、ストレスは免疫力の低下を招き、炎症を引き起こすと言われています。 これらの原因を見てみると、何らかの形で副鼻腔の中に細菌やアレルギー源が入って炎症を起こす、ということが原因と考えられます。もともと副鼻腔は頬、目、顔の周りにある骨の空洞部分で、普段は空っぽなのですが、そこに炎症が起こると膿が溜まって蓄膿症となります。 そして子供の場合、発見が遅れる恐れがあるので、夜寝るときに口を開けて寝ていたり、いつも鼻をグズグズさせて鼻をかんでもすっきりしない場合や鼻が痛いと言っている場合には、注意して観察する必要があるでしょう。

蓄膿症の治療法と予防法とは?

耳鼻科の受診

最初に膿を吸引、鼻に薬を吹き付けたりします。薬を霧状にして口と鼻から吸入して、副鼻腔まで届くようにするネブライザー治療や、抗生物質の入った飲み薬が処方されることもあります。 重症の場合は手術も可能ですが、医療技術の進歩により内視鏡を使った手術がほとんどで、それほど大掛かりな手術ではありません。

市販薬の処方

薬局でも薬やスプレータイプの液剤、漢方薬なども揃っています。病院になかなか行けないという方は、とにかく必要な処置をできるだけ早く行い、炎症が進まないようにして、生活に問題が起こらないようにしましょう。 蓄膿症を予防するためには、まず風邪を予防することが大切です。秋、冬はマスクをして風邪ウィルスや花粉の侵入を防ぎましょう。外から帰ってきてうがいをするように、鼻の内部を洗い流す「鼻うがい」も効果的です。本来鼻や鼻毛は異物を排出する機能がありますが、ストレスや栄養不足で免疫力が低下すると、それらの働きが行われず、細菌が鼻の中に残ってしまう可能性があります。ですから普段から健康管理に十分気をつける必要があります。 風邪が長引いて鼻水が溜まると、副鼻腔の中で炎症を起こす可能性があるので、体調を整えて早く風邪を治す努力をしましょう。そして普段から偏食をせずに必要な栄養素を十分に摂取して、十分な睡眠と運動で免疫力を高めて、ストレスは様々な方法で発散させて、毎日楽しく暮らすことが、病気の予防に一番大切です。

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