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大腸がんを判断する4つのタイプ別症状!

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大腸がんについて知っていますか?お腹の不調やストレスが原因で下痢になったり、1日中トイレから出られなかったという経験。実は、長く下痢が続く場合には、大腸がんなどの危険な病気のサインかもしれません。 今回はそのチェックをしてみましょう。 daichougan2.jpg

大腸がんはどんな病気?

大腸に発生するがんを「大腸がん」と言います。日本人はS状結腸と直腸にできやすいという報告があり、大腸粘膜の細胞から発生し良性腫瘍の一部ががん化して発生したり、正常粘膜から直接発生したりします。進行はとても遅く、大腸の壁に深く侵入するにつれ、別の臓器に転移します。(肝臓、肺など) 大腸は、口から取り入れた食物などは、体内に消化吸収されます。消化管を通過できなかった残りの内容物を腸内に貯めます。そして、水分を吸収して貯めている容物を大便に変えます。100種類以上の腸内細菌が存在します。食物繊維の分解、感染予防の働きを持っています。(大腸菌、乳酸菌など) 大腸がんの症状は、ガンができた大腸の場所によって異なってきます。多くは、血便・下血・下痢、便秘を繰り返す・残便感・おなかの張り・貧血・腹痛などがあり、痔などと同じようなになるので、自己判断で「大丈夫」と考えるのは危険が伴います。 大腸がんは早期発見ができれば、100%近く治すことが可能です。少し心配だなと思う方は、まずは大腸がんのセルフチェックしてみましょう!

あなたは大丈夫?大腸がんのセルフチェック

□大腸の検診を受けていない □普段は野菜、果物を食べない □肉類をたくさん食べる □お酒が大好きでよく飲む □肥満型だ □運動不足気味だ □血便になることがある □下痢と便秘を繰り返す □残便感を感じる □お腹が張っていることがある 過度の飲酒・肉類の過剰摂取・運動不足→がんのリスクを高める原因とされています。また、検診は40歳以上の方については特に1年に1度受けましょう。 いかがでしょうか?6つ以上当てはまる項目があった方は要注意です。大腸がんが疑われた方は、もっと詳細に見るために、下痢の種類をチェックしてみましょう。

大腸がんを判断する4つのタイプ別の下痢の症状とは?

下痢は、慢性的なものと急性的なものの2種類に分けられます。消化器系が不調の際に起こり、危険な病気などが潜んでいるかどうかを判断するには、排便の回数や形状で見極めます。 下記、下痢の症状と原因はにをみていきましょう。

症状1.便が液状もしくはペーストの状態

⇒冷え、ストレス、食・水あたり、消化不良が原因とみられます。市販の下痢止め薬を服用して治せます。

症状2.便に血がまざっている状態

⇒大腸の炎症、潰瘍、もしくは痔による疾患が原因とみられます。痔以外が原因と考えられる場合、大腸の病気の可能性があります。医療機関での受診をおすすめします。

症状3.便の色が黒っぽい

⇒上部消化管(=食道、胃、十二指腸など)での出血によって黒っぽくなります。胃がん・胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の可能性が考えられます。医療機関での受信をおすすめします。

症状4.便に粘液が混ざっている状態

⇒腸の粘膜が傷み、粘液が混ざって出てきます。食当たりや消化不良、ストレスなどが原因と考えられますが、粘液の量や粘液の混じった便が続く状態だったら医療機関で受診しましょう。その他、発熱がある場合は食中毒(重篤)の可能性があります。 暴飲暴食や食当たりなどによって起きた下痢は1日に2~3回の排泄でおさまるので、そこまで心配する必要はありません。急激に痩せても下痢を起こす場合がありますが、その際は栄養まで出てしまう可能性があるので気をつけましょう。 上の種類チェックで病院の受診が必要かも知れないとされた方は、病院での治療方法についても予め知っておきましょう。

大腸がんの治療方法と予防方法とは?

内視鏡治療、外科手術、化学療法、放射線療法などがあります。患者さんの状態や進行度によって治療方法が変わってきます。ステージ0からステージ4までの5段階に進行度が分類されています。 軽度浸潤(ステージ0~1):内視鏡治療。細長い管状の医療機器を肛門から挿入し、大腸の内側からガンを切除します。 深部浸潤(ステージ1~3):外科手術。大腸の周りにあるリンパ節に転移する場合もあるので、大腸と一緒にリンパ節を切除します。 転移(ステージ4):化学療法・放射線療法。抗がん剤を投与するか、放射線を当てがん細胞が増えるのを抑える。 ステージが進むほど、治療が難しい上、苦しみも増していきます。少しでも便の様子がおかしい、下痢が続くと思ったら医療機関で診てもらいましょう。もし大腸がんが見つかったとしたら、すぐにお医者さんの指示を仰ぎ、治療に取り掛かりましょう。 また、大腸がんを予防する為に大切なことは、適度な運動・バランスのよい食生活を心がけることです。ならない確実な予防方法はありません。ですが、生活習慣の改善で大腸がんのリスクを減らすことが可能になると言われています。 適度な運動を行うことによって肥満になりにくい身体を作ってリスクを抑えるということに気を配りましょう。そして、バランスのとれた食事を摂ることにより栄養補給をしっかりとすることが大切です。過度な飲酒も控えるとより効果的でしょう。

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