/blog/internist-clinic/7_hatsunetsu.php
EstDoc

発熱しても仕事を休めない人必見!即効熱を下げる方法まとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「少し熱があるけど会社は休めない。」と無理をして出勤してしまう。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?熱が出たら一刻も早く熱を下げたいと思うもの。熱を下げる方法は、人によって様々あると思いますが、一般的にはどんな風に熱を下げているのでしょうか?

今回は、全国の男女100人を対象に熱を下げる方法について、アンケートを取ってみました。

netsugadet.jpg

【質問】熱が出た!でも明日は絶対休めない...あなたの熱を下げる方法は?

熱を下げる方法の画像

4人に1人が「とにかく汗をかくことで熱を下げる」と回答

アンケートの結果、「とにかく汗をかく」と答えた人が、26%で一番多い結果となりました。

・熱が出るのは、白血球が活動しやすい温度にする為だと聞いたので、水分補給をしながら汗をかく。
・生姜や卵酒などを飲んで汗をかくように暖かくしてとにかく寝る。

他にも、暑くても毛布を掛けて我慢して汗をかくといった意見がありました。人の体は、発熱することで体内に侵入した風邪ウィルスを攻撃すると言われているので、発汗するくらい体を温かくして自然に治すという人が多いのかもしれません。

5人に1人が「栄養ドリンクを飲む」と回答

アンケートの結果、次に多かったのが「栄養ドリンクで回復」という回答でした。その他にも、「水分を多く摂取」と答えた人や、「体に良さそうな食べ物を食べる」と回答した人も多いようです。

・即効性を求めるなら栄養ドリンクが一番効き目があると経験上思います。
・脱水症状が一番怖いので、まずは水分(ミネラル配合)をよくとるようにする。
・解熱剤を飲んで無理やり熱を下げます。

即効性を求めて、栄養ドリンクを飲むという人が、20%と結構多い回答率となっています。経験上、栄養ドリンクが効くという人や効きそうな気がするという意見もありました。また、汗をかくことで脱水症状にならないように、よく水分を摂るようにする人は、発汗作用を促すためにも水分補給に注意しているようです。

その他にも、生姜やヨーグルトを摂る人や解熱剤で無理にでも熱を下げるという人もいるようでした。

本当に正しい熱の下げ方とは?

では、多くの方が実践している発汗を促したり、栄養ドリンクや水分を摂取する方法は、本当に熱を下げるのに効果があるのでしょうか。今回は神田北口診療所の内山先生にお話を伺いました。

Q,アンケートの回答にあったように、熱が出た時に汗をいっぱいかく、水分を摂取する、栄養ドリンクを飲むといった方法は、熱を下げる効果があるのでしょうか?

A,場合によって効果が違いますので、場合とその効果を分けてご紹介します。

1.熱があって寒気を感じる時

体が熱を発して病気と闘っている状態です。体を温めて安静にし、体の働 きを助けてあげましょう。

2.熱が上がりきって病気が治りかけている時

汗をかいたり水分を取る方法は、病気が治りかけている時に効果があります。体がクールダウンをしようとして、自然と汗をかくようになります。水分をとって安静にしましょう。

ちなみに、アンケートの中で、「毛布を掛けて暑くても我慢して汗をかく。」という意見がありましたが、体が熱を冷まそうとしている時にこういった方法を取ると、体が疲れてしまう可能 性がありますのであまり無理をしないようにしましょう。

なお、栄養ドリンクは気分的に一時的に楽になるだけで、熱を下げたり病気を治す効果はほとんどありません。午前中だけ頑張りたい、というような時は多少効果はありますが、病気が治るわけではありませんので無理は禁物です。

Q,発熱時にしてはいけないこと、逆効果というものはあるのでしょうか。

A, 熱が出て寒気を感じている時に解熱剤だけを使うことは逆効果です。体の免疫機能を妨げて、風邪を長引かせて しまいます。解熱剤を飲む適切なタイミングは、一旦熱が上がって、寒気などがなくなってからです。

Q,即効熱を下げる方法はありますか。

A,実は熱が上がる原因はいろいろあります。単なる風邪なのか、インフルエンザなのか、気管支炎などを併発しているのか等々。そのためには原因を適切に診断することが大切です。その意味で最も効果があるのは、早い時期に熱の原因を診療所で診断して貰い、適切な薬と治療をアドバイスして貰うこととなります。

できることならば、体を暖かくして睡眠をとって2~3日かけて治すのが、最も体に自然な治療方法です。

発熱は状況をみて正しい対処法を

今回のアンケートでは、「熱が出てもとにかく汗をかくことや、栄養ドリンクを飲んだりする人」が多い結果となりました。また、水分補給をして、生姜など体に良いと思われるものを摂取するなど、人それぞれ自分なりの策を持っているのが分かりました。

ただし、発熱時の正しい対処法というのは、今自分が熱が上がっている時なのか、下がっているときなのかで異なるようです。熱が上がって、寒気を感じる時には体を温め、熱が下がる時にはクールダウンを手伝うような方法を取ることをおすすめします。本当に一刻も早く治したいという場合には、お医者さんを頼るのも手かもしれません。

多少具合が悪くても、簡単には休めませんよね。熱を下げる効果的な対策をとって、一日でも早く回復を目指しましょう。


神田北口診療所の画像です

【この記事にコメントをくれたお医者さん】
神田北口診療所 内山 武史先生
住所:東京都千代田区内神田3丁目20-3 小鍛冶ビル4F
最寄り駅:神田駅(JR山手線)

風邪をひいたときに頼りになる神田北口診療所を予約する


■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年01月23日~02月04日
■有効回答数:100サンプル

知っていますか?
医師が自宅まで来てくれるサービスがあります[PR]

医師が自宅まで来て診察をしてくれる往診。なんだか古い時代や高齢者の話のようで、なかなか利用した事のある方も少ないのではないでしょうか。でも病院の診察が終わってしまった時、病院へ行く時間が作れなかった時、自宅まで先生が来てくれたら嬉しいですよね。実はそんなサービスがあるんです。

エストドックがオススメする、夜間特化の救急往診サービス「ファストドクター」を紹介します。

夜間診療に対応しています

サービスの受付時間は20:00~00:00と夜間帯に特化しています、病院探しに一番困る時間帯ですよね。夜になってお子様が熱を出した、家に帰った後に診察を受けたい、などなど、助かるシチュエーションが色々と思い浮かびます。

今はまだ都内限定のサービスです

残念ながらまだ都内限定のサービスです。対象エリアは世田谷区・品川区・渋谷区・新宿区・中央区・千代田区・文京区・港区・目黒区・杉並区・中野区・豊島区・練馬区・板橋区・北区・江東区・台東区・墨田区になります。
※ 板橋区・北区・江東区・墨田区は一部往診エリア外の地域がありますので、お電話にてご確認ください。

特別な費用はかかりません、健康保険が適用されます

もちろん通常の病院と同じように、健康保険を使う事ができます。治療費とは別に交通費として一律1,400円が掛かりますが、夜間に医師が自宅に来てくれる事を考えると高い値段ではありませんね。

まずはお電話を

もちろん症状によって、病院でないと対応の難しい場合などもあります。まずはお電話頂ければオペレータを介して、医師が往診の要否を判断します。今すぐ必要がない方も、電話番号を登録して頂くと、お役に立つ機会があるかもしれません。
※受付は22〜24時になっています。

広告

  • このエントリーをはてなブックマークに追加