/blog/dermatology/shisshin.php
EstDoc

皮膚に湿疹ができた際の3つの応急処置まとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 皮膚に湿疹ができたり、なんだか痒いな、皮膚が赤く腫れあがって来た、といった症状にこころあたりありませんか?ちょっとした症状でも気分が憂鬱になったり、痒くてイライラしたり、さらにストレスの原因にもなったりします。ああ、考えただけでも憂鬱な気分になってきませんか?ここではそんな「湿疹」の原因と応急処置についてご紹介いたします。

皮膚にできる湿疹とは

 湿疹とは、皮膚が何らかの形で刺激を受けて、様々な形で湿疹として皮膚に現れてきた状態を言います。湿疹にもかゆみを伴うもの、腫れ、発熱を伴うもの、ブツブツとした状態のもの、ボコボコと腫れあがってくるものなど、様々な症状があります。

 皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできています。表皮は日光やほこり、細菌など様々な物質から保護して、真皮には汗腺、血管があり弾力を与え、皮下組織は皮下脂肪で体を保護し、エネルギーも蓄えています。それでは、この皮膚が何らかの湿疹をうけるというのはどんな原因があるのでしょうか?

湿疹ができる3つの原因とは?

原因1.外的因子(化学物資、花粉、ダニ、紫外線、化粧品)

 外的因子とはその名の通り皮膚表面に接触して起こる刺激で、化学物資、花粉、ダニ、紫外線、化粧品などがあります。それにより知覚神経が察知して炎症を起こして血管が腫れて、かゆみの元となるヒスタミンを出して、皮膚表面が乾燥してくるという構造になります。

原因2.内的因子(アレルギー体質、乾燥肌、発汗異常)

次に内的因子とはアレルギー体質、乾燥肌、発汗異常など体内からの要因になります。つまり、体内での何らかの変化により炎症を起こして、皮膚に症状が起こります。

原因3.外的因子と内的因子が複雑に絡み合って起こるいる

 内的外的因子が複雑に絡み合った場合というのが、アトピー性皮膚炎のようにアレルギーや外的因子が重なった状態で、抗原の特定が困難なこともあります。 元々の体質の上にアレルゲンとの接触が重なり、リンパ球が異物と認識して抗体を作り、抗体が抗原と結合してヒスタミンを放出してかゆみなどの症状が現れます。

 このように湿疹の原因は様々で、ただ皮膚だけを見て判断することはできません。外的な接触や体内での変化、体質による反応で様々な反応や炎症、攻撃が起こって皮膚の表面に現れるので、もし、湿疹ができたとしたら、専門のお医者さんに相談してみるのが一番です。

湿疹ができたときの3つの応急処置

 湿疹ができたらまずはお医者さんに行くのをおすすめしますが、そんな時間がないという方も多いのでは?そこで、ここでは湿疹が出た時の応急処置の方法を紹介します。

1.冷やす

 まず痒み止めに対する処置としては、冷やすことです。体温が高くなると痒みが増してきます。保冷材や氷を入れた袋にハンカチやタオルを巻いて患部に当ててください。沈静効果があり痒みが収まってきます。またハッカ油も効果的です。化粧水やローションにハッカ油を数滴まぜて患部に塗れば、スーッとして痒みが一時的に収まります。もし、体全体や、広範囲に患部が広がった時は、ぬるま湯または冷たいシャワーを浴びて清潔に、また患部を冷やすと効果的です。

2.保湿剤を塗る

 湿疹は患部が乾燥すると痒みが増すので、保湿剤で皮膚をシットリさせることが重要です。皮膚に刺激のない保湿剤を選んで、1日に何度も塗ってください。ただし、患部がジュクジュクして痒い場合は、細菌感染が考えられますので、保湿剤などは塗らずにそっとしておき、皮膚科に行って診察を受けましょう。細菌感染の場合、いち早い専門医の処置が必要です。夜間でも救急病院に行くことをお勧めします。

3.抗ヒスタミン薬の服用

 あまりにも痒みがひどくて我慢できない時は、抗ヒスタミン薬を飲むのも効果がありますが、むやみに個人で判断しないで、薬を服用する際は慎重に医師の処方に従ったものを服用してください。

 しかし、このような処置は、その名の通り応急処置で、一時的なものです。とりあえず苦しい症状を一時的な処置で乗り越えて、根本的な治療が必要であるのは言うまでもないでしょう。

ストレスが多いと湿疹がでやすい?

 ストレスが多くなると、免疫力が低下して、肌のバリア機能が失われ、ちょっとした刺激で湿疹が出来やすくなります。そのため、もともと特定の物質に対してアレルギーがある場合は、これらとの接触を避けることがまず第一ですが、その次に大切なのが健康管理をして免疫力を高めることです。普段からインスタントなど食品添加物はできるだけ避けて、栄養のある食事を摂取して体力をつけて、免疫力を高めるように心がけましょう。

 最近、日光アレルギーによって湿疹がでる方が急増しています。これは日光や紫外線を浴びると皮膚に湿疹が起こったり、真っ赤に腫れたり、痒くなる皮膚疾患です。去年までは何ともなかったのに、今年太陽の光に当たるとこのような症状が出てきた、と訴える人が増えているといいます。こうした患者の日常生活を調べてみると、普段ストレスが多い環境にいる上に、ストレスを溜め込むしょうな生活をされている方が多いようです。ストレスによって免疫力が低下すると、太陽の光という日常的な刺激でさえも湿疹をつくる原因になってしまうのです。

 現代はストレスの多い時代です。普通に社会生活をしていてもそうなのに、皮膚が 痒くて痛くてまたストレスを受けたらどうしようもありませんね。普段感じている疲れや苛立ちに敏感になって、ストレスを管理していくことをおすすめします。そして自分なりの解消する方法を見つけてストレスをためないようにすることが肝心です。

最後に少しだけ...宣伝です!

病院予約サイトエストドックではユーザー様が病院を選ぶ基準になる、良質な口コミを集めています。

その為に月に1人、5万円のアマゾンギフト券が当たる口コミ投稿キャンペーンを始めたのですが、7月現在、投稿される口コミは月に100程度、3位の当選金額1万円までを含めると30人に1人は当選者が出ている始末です、、、

会員登録などは特に必要ありません、病院へ行った際は是非エストドックで口コミを書いてみてください!

口コミ投稿キャンペーン

広告

  • このエントリーをはてなブックマークに追加