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温性じんましんの3つの原因と対処法まとめ!

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ここでは温性じんましんの原因と、この病気になった時の対処法についてご紹介して行きます。 寒いこの季節、体を温めるためにストーブに当たったりコタツに入ったりという機会が増えますよね。 そんな時に体が温まるにつれて、ピリピリ、チクチクと皮膚がゆくなって、気づいたらじんましんが出来ていたという経験はないでしょうか?それは"温性じんましん"と呼ばれる病気かもしれません。 温性じんましんの画像

温性じんましんとは?

まず温性じんましんの症状は、体を温めた時にピリピリ、チクチクと刺さるようなかゆみが現れ、やがてじんましんが現れます。 初期のかゆみの症状は霜焼けに似ていますが、霜焼けが起こるメカニズムは、寒い場所から突然暖かい場所に移動したことによって、低温状態で縮小していた毛細血管が拡張して、血液が急激に流れ出すことで、血管周りの神経を刺激し、かゆみや腫れを引き起こします。 一方で、温性じんましんの場合は、汗が分泌される汗腺と呼ばれる部位から、アセチルコリンと呼ばれる物質が過剰に分泌され、かゆみを引き起こします。さらにこのアセチルコリンの刺激によって、じんましんを引き起こすヒスタミンが分泌されて、じんましんが現れます。

温性じんましんの主な原因3つとは?

私たちが活動しようと思ったときに働く交感神経から、アセチルコリンが分泌されます。そのため、交感神経が過剰に刺激されることで分泌量が多くなります。交感神経を過剰に刺激するような主な原因を3つ紹介します。

1.急激な温度の変化

体温が高くなると、私たちの体は交感神経が働いて、汗を出そうとします。ところが、寒い場所からいきなり温度の高い場所に移動すると、調整がうまくいかず、過剰に交感神経が働く場合があります。この時にアセチルコリンが過剰に分泌されてしまい、温性じんましんを招きます。

2.精神的ストレス

常に緊張した状態が続く場合には、交感神経が刺激されています。この状態で交感神経が刺激されて汗をかいたりすると、アセチルコリンが過剰分泌されて、温性じんましんを招きます。

3.刺激物の摂取

寒いからといって、辛い物を摂取し続けると、交感神経が刺激され、温性じんましんを発症しやすくなります。 交感神経の過剰な反応によって起こる温性じんましんですが、心身共に弱っていたり、神経の形成が未熟な幼少期に起きやすい傾向があります。

温性じんましんになった時の3つの対処法

1.原因とはとなっているものから遠ざかる

まずは原因となるような熱を発しているものから遠ざかり、症状を悪化させないことをおすすめします。

2.冷やす

汗腺から汗とともに分泌されるアセチルコリンを分泌させないために、かゆくなっている部分を冷やすことで、分泌を抑えることができます。

3.抗ヒスタミン剤の服用

じんましんができる原因となるヒスタミンの分泌を抑えることができます。一般薬としても抗ヒスタミン剤はありますが、副作用なども考えて、皮膚科もしくは内科医師の適切な処置を仰ぐことをおすすめします。

温性じんましんの3つの予防法

1.お風呂に入るときや熱気に触れるときには急に温度が上がるのを避ける

あらかじめ体温を温めておくか、お風呂もシャワーだけでさっとすませる、お湯の温度をぬるま湯程度にするなど、なるべく交感神経を刺激しないようにしましょう。

2.ストーブやコタツの熱気が直接あたる場所を避ける

寒いからと言って、ストーブに近づきすぎたり、こたつのヒーター部分に直接触れたりなどは避けましょう。

3.睡眠と適度な運動をとる

交感神経の調節をうまく行うためには、ストレスのため込みは厳禁です。適度な睡眠と運動をとって、日ごろストレスをためすぎないように心がけていくことが大切です。 放っておいても治ることも多いですが、症状が悪化しては大変です。じんましんの症状がでたら、一度お医者さんに行って適切な処置を受けましょう。お近くの皮膚科もしくは内科の診療所に相談して、悩みを解決しましょう。

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