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悪性ほくろの4つのチェック!急激に大きくなったほくろに要注意

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最近ほくろが増えてきたなと思ったり、かゆみがあったり、足の裏に出てきてびっくりしたことはありませんか?そのうちだんだん大きくなって皮膚科に行ったら悪性の疑いがあると言われて、驚いたことのある人もいるかもしれません。

ここではガンの原因になる「ほくろ」はどのようなものがあるのかをチェックしていきましょう。

悪性のほくろ

がんの原因になる悪性のほくろとは?

通常ほくろと呼ばれているものは、良性腫瘍の一種です。しかし、がんの原因となる悪性黒色腫と疑われるものは、メラノーマと言われる、皮膚のメラニン色素を作るメラノサイトが悪化した腫瘍です。つまり普通のほくろと悪性のものは全く違うものです。危険なほくろとは、この悪性黒色腫(メラノーマ)のことです。

ただのほくろか、悪性なのか判断は難しいと言われています。女性の場合はいつも鏡を見たりチェックをすることが多いので、あれおかしいな?と発見が早いかもしれませんが、男性で容姿にあまり気を使っていない人は発見が遅くなる可能性があります。ただし、女性でも自分の体に今ほくろがいくつあるか、なんて知っている人はいないでしょうし、顔ならまだしもお腹や背中にいつどのように増えたかなんて、確認するほうが難しいかもしれませんね。

実はメラノーマは進行が早い病気で、気がついた時には既に生存率3割を切るとも言われています。ですからあなた自身やあなたの回りで、このような症状で悩んでいる人がいたら、不安がらずに直ちに皮膚科に行くように勧めてください。それでは、危険なほくろとそうではないほくろはどのような点にで区別すればよいのでしょうか?

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がんの原因になる悪性のほくろの4つのチェックポイント

☑足の裏にある

実は足の裏にメラノーマが発症することが最も多く、メラノーマと刺激は大きく関係しているので、さらに悪化する可能性が高いからです。

☑かゆみがある

かゆみのあるものは悪性の可能性があるので注意しましょう。かゆみによって掻き毟ったりして、痛みや出血を伴うようになると、これらが刺激となってまた大きくなる恐れがあります。元々あったものが刺激などを受けてメラノーマとなることはありませんが、新しくできたものがメラノーマによるものであれば、刺激を受けて大きくなることは十分にありえます。

☑左右非対称であったり形状がおかしい

左右が対称でないもの、色にムラがありデコボコのあるもの、形がむちゃくちゃなものもあります。メラノーマは異常繁殖した細胞なので、形に規則性がありません。

☑急激に大きくなっている

急激に大きくなったほくろには要注意です。数ヶ月の間に6~7ミリ以上大きくなったものはありませんか?

悪性メラノーマの例、非対称な事が分かります。

悪性メラノーマの例、非対称な事が分かります。

このように少し慎重に見てみると、通常のほくろと区別できます。疑わしい場合はすぐに皮膚科に行って先生の診断を受けましょう。また、悪性の腫瘍は足の裏だけでなく顔、お腹、背中、手のひらなどにもできることがあります。刺激を受けると大きくなるので最初に発見した時にすぐ病院に行って、ほくろ除去などを行うことをお勧めします。

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悪性のほくろができる原因は何か

危険なほくろができる原因は何でしょうか?その原因を紹介します。

原因1.紫外線 長波長(UVA)

紫外線には大きく3つの種類がありますが、まず長波長(UVA)で、全体の約9割を占めていて、皮膚の免疫力を低下させたり、メラニン式を作る色素細胞を酸化させたり、メラノーマの原因になるとも言われています。

原因2.紫外線 中波長(UVB)

浴びた直後皮膚が赤くなったり皮がむけたり、水泡ができたりする原因の紫外線です。短波長(UVC)はオゾン層が破壊されない限り地表には届かないと言われていますが、環境の変化により影響を与えると考えられています。

原因3.やけどの傷跡や放射線、皮膚結核、皮膚病など

皮膚が何らかの原因で傷ついたりすると、メラノーマを刺激してしまう場合があるようです。

上の原因を見てわかるように、一番大きな原因は紫外線です。最近は紫外線による皮膚の老化や癌の発生が問題視されています。長時間外に出る際には、季節にかかわらず日焼け止めでケアすることをおすすめします。皮膚の弱い幼い子供たちはなお更です。地球環境の変化や、オゾン層の破壊など、世界中で問題とされている部分なので、外出する時は必ず日焼け止めを塗って皮膚を保護しましょう。

がんになる悪性のほくろの治療法

皮膚科を受信して、メラノーマだと診断されたら、まず検査で病期を決定してそれに従った治療が行われます。抗がん剤や放射線治療の効果が低いと言われている腫瘍なので、手術で全て取り除くのが最適です。ですから早期発見で小さな手術で済ませるのが一番良く、術後の心配もありません。悪化や転移を防いで回復も早いです。しかし発見や診断が遅れて、転移まで見られるならば大掛かりのものになり、また手術で治せない場合もあります。

ほくろの癌は日本人よりも白人の方が10倍以上多いというデータが出ています。この原因は肌の色が薄いと、紫外線による刺激が大きいからだと言われています。ですから夏だけでなく、野外活動やスポーツをする時には特に、日焼け止めクリームなどを塗って皮膚を保護する習慣をつけましょう。また暑い夏には汗で流れ落ちることがあるので、再度塗って紫外線への露出を最小化にしましょう。とくに色白の方は注意してくださいね。

悪性黒色腫は突然現れるわけではなく、毎日の積み重なりによって起こり、メラノーマは臓器やリンパなどに転移しやすくて、危険性の高い病気です。普段から原因となる紫外線を避ける努力をしましょう。

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